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第５号 2004年12月11日発行 十周年記念ということで、初めての表紙フルカラー！ B5版オフセット誌72ページ。 内容 暇人協会十周年 ･･････････････ 下田香津矢 十周年によせて ･･･････････････ 瀬畑雄三 十周年おめでとうございます ･･････ 川上健次 香津矢への手紙 ･･････････････ 渡部信雄 新潟県中越地震に遭遇体験一夜 ･･････ 南谷紀久司 下田氏との出会いと交流 ････････ 豊野則夫 渓のギターリスト 渓魚の天敵集団へ ･･････ 岩田廣隆 全日本暇人協会創立十周年に寄せて ･････ 林田秀樹 月輪（げつりん） ･･･････････････ 市村晃 オヤジのこと ･････････････････ 齋藤健郎 2004ヤマブドウの時期に思うこと ･･･ 大沢健治 地震雷、集中豪雨 ････････････ 新発田悟 秩父の渓でおっこちました ････････ 原口龍之介 川遊び ･･･････････････････････ 鈴木誠一 はじめまして ･･･････････････････ 桑原裕之 山神様の褒美のはなし ･･････････ 坂本隆彦 野老のへだら ･･････････････････ 高田大游 故径転々 ―その四― ･･････････ 秋田年 あとがき ･･････････････････････ 黒田幸男 |
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第４号 2003年11月29日発行 B5版オフセット誌52ページ。 内容 会長からの一言 ･･･････････････ 下田香津矢 あたり竿 ･････････････････････ 大沢健治 ゲジゲジマークの中で ･････････ 坂本隆彦 「渓」と「サンダル」と「私」 ････････････････ 齋藤健郎 私の地図、または思い入れのことなど ･････････････ 新発田悟 ～ 石 神 ～ ･････････････････ 市村晃 一九七三年 七月 穂高の屏風岩 ･････････ 秋田年 無限春 ･･･････････････････････ 高田大游 出会い ･･･････････････････････ 棚辺悟 暇人に入会して･････････････････ 榎本正樹 こんにちは ･･･････････････････ 飯島裕子 |
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第３号 2002年12月7日発行 はじめて印刷所を使用。B5版オフセット誌44ページ。 内容 「会長からの一言」 下田香津矢 ♪SCUMRODDERS GO TO HEADWATER Ⅱ ～北上川源流を目指す～ 市村晃 「一人歩き」 大沢健治 「モタシとジゴボウ」 高田大游 「奇景ガンガラシバナ」 坂本隆彦 『ホラ話』という名のもとに 齋藤健郎 「おもいでの記」 沖田均 「私の早出、そして拾われた時のことなど」 新発田悟 「古渓苔々(その二) ’72年6月、 奥多摩は犬麦谷で」 秋多年 「渓流回顧」 黒田幸男 |
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第２号 2001年12月1日発行 急遽作る事となった第２号は、ホチキス止めのA4版28ページ。 内容 「会長からの一言」 下田香津矢 「狐渓苔々」 秋田年 「八久和上流部 出合川」 友野秀一 3月岩トレ、6月炊事実習、いよいよ 憧れのガンガラシバナへ 山田淳子 「山ダニ」 原口竜之介 「はじめての源流」 坂本隆彦 「源流への第一歩」 大沢健治 |
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創刊号 2001年1月27日発行 暇人はじめての会報であり、題字は会長自ら筆を執った力作。B5版コピー誌54ページ。 内容 「会長からの挨拶」 会長 下田香津矢 「山釣り」 名誉会長 瀬畑雄三 「会報創刊に寄せて」 根がかり倶楽部会長 川上健次 「ウワバミ会長へ」 宇都宮渓遊会 渡部信雄 「示古 休」 高田大游 「飲む、釣る、色のロシア釣行」 下田香津矢 「サクラマスがサクラマスであるために」 齋藤健郎 「釣行帰りのちょっと愉快な話」 友野秀一 「たぬきのうた」 高田和明 「忘れられない三重泉の恐怖」 黒田幸男 その他寄稿者 市村晃、沖田均、沖田忠信、原口竜之介、斉藤真一、平松幸博 |
